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2012.01.19

妊婦の食事は量より質

妊婦の食事

「おなかの子のために二人分しっかり食べなさい。」というのが一昔前は当たり前でした。
今も周りからそんな風に言われたことがある妊婦さんは多いのではないでしょうか。
しかし、現在は体重制限が厳しい病院が増えてきました。
助産所のように自然分娩が基本のところは、さらに厳しく、「妊娠前より10kg以上体重が増えたらここでの出産はできません。」とはっきり断るところもあるくらいです。
妊娠中は、ふだんより皮下脂肪がたまりやすく、太りやすい体質になっています。
しかし、妊婦が必要以上に太ると、難産につながりますし、産後も体重が戻りにくくなります。
さらに、妊娠高血圧症候群や妊娠中毒症を引き起こす心配もあるのです。
妊婦だからこそ、たくさんたべるのではなく、必要な栄養がとれるような「質」に気を遣った食事をとることが大切なのです。
妊婦は血液の循環が活発になり、貧血になりやすいので、鉄分を多く含んだ食材を選びましょう。葉酸は貧血予防に役立ちますし、胎児の神経系や脳の働きを助けるのにも必要な栄養素です。
また、妊娠中はむくんだり、血圧が高くなりやすいので、外食はできるだけ控えて塩分の少ない食事をとることが大切です。
妊婦を悩ます便秘には、こんにゃくや繊維の多い野菜をたくさんとることが必要ですが、果物は意外に糖分が多いので、取りすぎに注意が必要です。
魚や野菜中心の食事は、妊婦にとってだけでなく、出産後の母乳にも優しい食事です。
母乳の出が良くなるようにと、乳製品や肉類などをたくさん食べ過ぎると、おっぱいが詰まって炎症を起こすこともあります。
妊産婦には、贅沢な食事ではなく、むしろ粗食が身体に合っているんですね。


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タグ:妊婦の食事
posted by womanmeal at 16:38| 妊婦の食事は量より質

2008.05.19

妊婦が食事を楽しむために 1

妊婦は食事に気を遣うべきだとは思いますが、気にしすぎてストレスになっては意味がありません。
赤ちゃんのために栄養をとらなければならないとはいえ、妊婦は体調が優れないときもあれば、つわりで食欲がないときもあります。
大切なのは、日頃から食事を楽しめる環境を作っておくことです。
毎日バランスの良い食事のメニューを考えたり、買い物をしたりするのはとても大変です。
妊娠中や出産後は食材の宅配サービスを利用するのもいいですね。
妊婦が買い物で重いものを運ぶ必要もなくなりますし、ゆったりとした気持ちで食材選びができます。メニューに合わせた宅配サービスなら、材料が無駄にならず、調理も簡単。レパートリーも増えます。
つわりがひどいときのために、レモンや梅肉を使ったオリジナルのドレッシングを作って常備しておくと、サラダや和え物だけでも食が進みます。冷しゃぶや蒸し鶏にかけてもおいしくいただけますのでご家族にも喜ばれるでしょう。
レモンやライム、すだちなどは自然の酸味がつわりの気持ち悪さを和らげ、塩分の取り過ぎも防いでくれます。
手作りの楽しみも増しますし、何より身体に優しいのが嬉しいですね。
つわりがひどいときは、いっぺんに食べるのではなく、少しずつ何回かに分けて食べるのが効果的です。
クラッカーや果物、ヨーグルトなどを少しずつ食べれば、食事が負担にならずにすみます。
同じクラッカーでも上にチーズやトマト、バジルなどを飾れば、「前菜」が一品増え、食卓が華やかになってご家族の食事も楽しくなります。

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posted by womanmeal at 06:57| 妊婦が食事を楽しむために 1

妊婦が食事を楽しむために 2

妊婦はお酒やコーヒーも制限され、ストレスがたまったり、物足りなく感じたりするかもしれません。
でもそういう時だからこそ、豆乳やココアを使ったオリジナルのドリンクを作ってみたり、ハーブを育ててハーブティを入れてみたりして、自分なりに妊娠期間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ノンカフェインでもたんぽぽコーヒーや黒豆茶などは香りやコクがあっておいしくいただけます。
食事に合わせてワインを選ぶのと同じように、食事や気分に合わせてお茶やドリンクを選べば、楽しみが倍増しますし、リラックスすることができますので妊婦にはおすすめです。
また、妊婦の食事に必須のアイテムはコーンフレークやフルーツグラノーラ、オールブランなどのシリアルです。
シリアルは栄養バランスが配慮されていて、しかも便秘防止に繊維が多く含まれているものや妊婦に嬉しい葉酸が含まれているものもあります。
朝食用に何種類か準備しておけば飽きもこないし、簡単に栄養のある食事がとれるので、妊婦には嬉しい一品ですね。
甘いものを控えなければならない妊婦でも、たっぷりめのシリアルにフルーツとヨーグルトを重ね、ヘルシーパフェを作っておやつにするというのもまた楽しいアイデアです。
豆乳をかけたり、アイスココアをかけたりするだけでも、気分が変わります。
脂っこいものはもちろん食べない方がいいのですが、同じ食材でも調理法を変えるだけで、脂肪分を落とすことができます。
「蒸す」、「ゆでる」を基本にして、妊婦でも楽しい食事をとりましょう。
さらに「体重管理」だと堅苦しく考えず、新しいメニューや調理法、工夫したところなどを楽しく記録する「食事日記」をつけるのもおすすめです。
妊娠中の日記代わりにもなって、いい記念になりますよ。

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posted by womanmeal at 06:57| 妊婦が食事を楽しむために 2



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